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ストーリーを語れ

(2018/10/25 発行)


どれだけ良いコンテンツであれ、作品であれ、ストーリー性の感じられないものは共感を得られない。

InstagramやYouTube、Tik Tokなどを中心に最近、動画コンテンツが盛り上がりを見せている。

それは発信者の活動をストーリー化した部分を見せ、共感を持たせることで視聴者を増やす意味合いも込められている。

これはあくまでも利益目的でなく、純粋に共感や信用を得るための一つの手段だ。

中にはマネタイズ目的で行う人もいるだろうが、今の時代にはもはや通用はしないだろう。

身の丈にあった発信をすればするほど、信用価値が高まるのが今の時代とも言える。

資金調達の際に利用するクラウドファンディング、人気芸能人が失敗に終わるのもこの信用がすこぶる低いことに問題がある。

人気芸能人は人気は抜群に良いが、それはスポンサーや事務所が作り上げた偽りの姿であり、もはやテレビタレントの信用度は低い。

それよりもSNSで自分の価値を発信し続けているインフルエンサーの方が明らかに信用度は高いだろう。

そういったインフルエンサーたちは毎日毎日コツコツと築き上げた信用をもとに活動資金を集め、日々コンテンツ作りに明け暮れている。

会社依存から抜けきれない人間には理解しきれない話だろうが、個人でもやろうと思えばやれる時代になっているということだ。