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未来はきっと明るい

(2018/09/05 発行)

戦後から続く流れで、ある年齢層までの間では、安定した会社に就職し、結婚して、家族を養っていける環境を作るのは当たり前で、とにかく就職、就職と、そういう考えが未だ残っている。

だが実際はどうだ。こんなにも不安定な経済状況の中、果たして本当に安定した会社なんてあるのだろうか。

AmazonやAppleを始めとするIT大手はどんどん進化を続け、それに取り残されていくように多くの日本企業は不安定な状況を生み出し始めている。

にも関わらず、ある一定の世代の人たちは未だに安定を求めるよう、促してくる。

そんな考えは今の子ども達には通用しない。

なぜなら、今の子ども達には自分たちで未来を築こうとする力が今までの世代以上に強くあるはずだから。

確かな保障もなく、ただただ就職して、良い給料を稼げるようになんて安易な夢は追わないだろうと思う。

自らリスクを負って、成長し、成果を生み出していけるのがこれからの若い世代であるこの子達だと思う。

僕ら30代の世代でさえ、追いつくことは難しいだろう。それほどスピード感のある変化がこれから起きるに違いない。

今はたかが働き方改革などと言っている程度のものが、根本的に会社の在り方すら変えてしまうかもしれないほどの力が若い世代にはあると思う。

それよりも上の世代はそんな力にブレーキをかけるべきではないし、一緒に楽しんでいくべきだと思う。

もし楽しもうとすることができず、自分の偏った固定概念を押し付けようものなら、時代遅れもいいところ。ただただ取り残されていくのみだ。

僕はそんな人間にはなりたくない。

新しい未来が見たいし、作りたい。会社なんかに依存せず、自分の価値を高めて生きていく強さがこれからの時代は必要だろう。