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森の中にいる間は森全体を見渡すことはできない

(2018/09/04 発行)

今どこにいるのか。このおおきな木はさっきも見なかっただろうか。今どの辺を歩いているんだろうか。もう少し歩けばこの森をぬけられるだろうか。

これは現実社会でも同じことが言える。

人間関係であったり、組織の中であったり、学校生活、夫婦関係、家族関係なんでも。

目の前のことに集中することはとても大事。でも、もし今それが苦痛でたまらないのなら、一度そこから離れて状況を、全体を把握してみる必要がある。

今あなたが生きている場所、誰と過ごして、つながって、何をして、話して、話さざる負えなくて、やらざる負えなくて、何が苦痛で、本当は何がしたいのか。

苦痛の中に居続けている間は、何も変わらない。我慢して頑張ればいつかは誰かが認めてくれる。誰かが手を差し伸べてくれる。そう思うかもしれないが、現実はそう甘くはない。

自分の足は自分で動かすしかない。手取り足取り他人に任せていては何の幸せも得られずに歳を重ねていくだけだ。

しっかりと自分の足で歩かなきゃ。逃げたっていいし、たくさん泣いていい。

それでも、しっかりと自分で決断して、自分の大切なもの、大事な人なんかを守れるようになんなきゃいけない。

それを誰かが批判しようが、笑おうが、罵倒しようが関係ない。

あくまでもあなたはあなた。自分が本当に信じれることを信じればいい。自分の行きたい方向へ舵を切ればいい。