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何か変えたいのなら自分が変わらなきゃいけない

(2018/08/20 発行)




ある時ふと気付いたのは、このまま会社の一部として働いていても誰も助からないということ。

特に自分の身近にいるはずの大切な人たちを、労働というものに焦点を合わせ過ぎるがゆえに、私生活までも犠牲にしてしまっている自分に嫌気が刺した。

しかも働いて働いて、お金をわんさか稼いだとしてもなんら大した変化もない。泣こうがわめこうが、自分個人としての力を持たない限りは何も守れやしないんだなぁと思った。

それでいくつも泣く泣くあきらめるしかないような出来事もあった。だからそういうことを増やさないようにするには、自分をどんどん変えていくしかない。自分の価値を高めて、生きていく力を身につけていかなきゃいけないと決めた。

そうしたら自然といろんな発想が浮かんでくるもので、手当たり次第いろんなスキルを身につけるための時間を作ったり、たくさんの情報を集めて世の中を学ぶ時間を増やしていくようになった。

その頃と今がどう違うのかというと、ハッキリ言えるのは、何かあっても対処がしやすくなったことだろうと思う。しかもすぐ行動できるようになった。色んな迷いもなく即判断し、動けるようになった。これが一番の変化だと思う。

歳をとると人間誰しも反応が鈍くなる。感性も鈍感になっていく。でも、なるべく抑えることは努力次第でいくらでもできると思う。そうやってやればいいのかは自分の情報能力次第だし、そこも自分の価値として育てていかないといけないと思う。

何もせずに何かを変えようなんて、甘えちゃいけない。