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アホな人は放っておけばいい

(2018/08/17 発行)




自分のことばかり考えている自己中人間が昔から嫌い。人を洗脳とまではいかないまでも、支配しようとする人もいる。僕はそういう人をこれまで何人か見てきた。

そういう人たちはほんと呆れるほどに世のため、人のために尽くしているようにみせ、実際は自分のことしか考えていない。しかも、それに気付かずに良かれと思って行動するから、周りにいる人間からすればほんと迷惑な話。

そういう人たちの口癖は、

「これは貴方のためを思って言っている、やっている、やらせている。」

余計なお世話だ。そこまでして面倒見てもらうほどの理由はない。

自分のことは自分で考え、行動しなくちゃいけない。自分の生活や人生を他人に委ねちゃいけない。時にはぶつかることも当然ある。でも、それから逃げてばかりいれば、次第に自信喪失につながっていく。

金持ちの坊ちゃんが自分に自信がなく、判断力が鈍いのは、全てを金で解決してきたからから。もしくは金持ちの親が全てを解決してくれていたから。

反対に、自分の信じる考え、意見をはっきりと人に伝たり、ぶつけることは自信を持つことにもつながる。そして、同じ思考の人と信用をもとにつながりを築くこともできるようになる。そこでまた少しずつ自分に対しての自信を培っていけるようになる。

日本人が常にアメリカ人やその他外国人に対して発言力に乏しいのは、昔から控えめな性格によるものでもある。自分の意見、考えはさておき、おもてなしの心ではないけれど、相手を尊重しすぎるあまり、自分の自信を失い、最悪相手に委ねざる負えなくなる。


話を戻して、自分のことばかり考えている自己中人間は、自分の力のなさ、自信のなさを隠し続け、周りの人間を使って自分のいいように使うことで自分に有利になる環境を作っていく。

そうすれば自分が傷つくことはないし、責任逃れだってできてしまう。だって自分は大してこともせずに物事を済ましているようなものだから。

そしてどんどん、どんどん、信用を失っていく。誰からも信用されなくなっていく。表面上は笑顔で接してくれている周囲の人たちとは、本当の意味での信頼関係なんて築けやしない。

もう一つ、こういう人の特徴として、自分に害が起こりうる状況に陥った場合、かなりの確率で怒り出す。自分よがりな発言を繰り返すようになる。根底には自信のなさが原因だからだ。

自信のある人は、自分の意見をハッキリとぶつける。そこで反発されようが、反対されようが、批判されようが関係ない。そもそもそういうアンチな人たちとは立っている土俵が違う。

アホな人は放っておけばいい。