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10年後の働き方は確実に変わっている

(2018/08/07 発行)




10年後の働き方は確実に変わっている。 今でいうロボットやAIが普及しきっているだろうし、それらを使えないことには人に使われるどころか、ロボットやAIに使われるようなそんなこともありうる。

今現在、ロボットは作業や運転の自動化、AIは自動認識、そこにそれぞれ人工知能を付随させて判断能力や自己解決能力といったことを学習させていくことで人に頼らずとも仕事が成り立つような時代に変わりつつある。

たぶん日本で行われる東京オリンピックで目にすること自体はそれほど驚くようなことではないと思う。それ以上のことがその頃にはどんどん進んでるだろうし、それを知らない者だけが取り残されていく感じになるのではないかと思う。

なんでロボットやAIがこうも人の代わりを担えるのかというと、プログラミング技術の発展もその一つだと思う。ざっくり言えばテクノロジーの進化。

昔は表計算や書類作成がほとんどだったパソコン作業もいつしか、プログラミングによってどんどん進化し、アプリケーションの作成による自動化の方向に進んでいった。音声認識を始め、スマホ一台取ってみてもここ数年の変わりぶりに追いつけない人は多くいる。

その第一線で動いている人からすれば、こういった技術の向上はどんどん進めていくだろうし、進めば進むほどの作業効率も上がり、人の生活は裕福になる。裕福になるのはなぜかというと、生活の中に時間が豊富に生まれ、生き方の選択肢が生まれたりといったことです。

飯を食うために働くな。そういった言葉があったりします。

日本は特に独裁的な過去の時代の流れもあって、働かざるもの食うべからず的な考えはいまだに残っています。間違いではない。間違いではないけれども、「働き方」に関していえば、今後はどんどん選択肢が増えていくし、そういうことを知らずに理解せずに良い学校に入り、良い会社に努めれば良いという安易な考えだけは避けないといけない。

中学生が今までになかったようなアプリを開発し、会社を立ち上げるような時代です。

80過ぎたおばあちゃんが小難しいプログラミング言語でゲームを作り、超大手IT企業に声をかけられるような時代です。

ですが、ほとんどの人が時代の流れに気付かずに安定を求め過ぎてしまうから、そして、それを身近な人まで巻き込もうとする人がごくごく一部であってもいるから、安定を求めて動いているはずなのにいっこうに安定を感じられないような生活を送っている気がします。

何もかもがというわけではなくて、確かに子育てに関していえば幸せを感じる人もいるし、会社の、お客様の役に立てることに喜びを感じる人もいます。ですが、そうであっても何かしらに不安があるのも確かです。

そのほとんどがお金のことだったりします。人間関係だったりします。将来のことという人もいます。

お給料が上がらないことに不満を漏らす人がいますが、そもそも会社に雇われている限り、お給料は大きく増えることはません。増えるのはもうほんと上の上の階層に上り詰めるしかない。でも、そうなると生活にもなんらかの支障は覚悟するべきです。

仕事を取るのかプライベートを取るのか。

プライベートを取るための仕事のはずが、ほとんどの人が仕事を取らざるを得ないのは、自分達だけに原因があるのではなく、会社のあり方にも原因はある。

そもそも日本の会社のあり方は古過ぎます。もっとどんどんロボット化、自動化を進めるべきで、むやみやたらと外国人受け入れを促したり、高齢者雇用に踏み込んだりしてますが、逆効果です。その辺のスーパーをみればわかります。

仕事効率が上がらないが故にプライベート面でも支障をきたしかねないのが今の日本の現状です。ただ高齢化社会だからというわけでもなく、テクノロジーの進化についていけないことも関係してると思います。

テクノロジーは使われるより使う側にまわらなくちゃいけない。会社にしても使われるんじゃなくて、こちらが使うくらいな感じでやったほうがいい。そういう意味では個人的な価値を上げることも大事。

この人がいないと会社が成り立たないくらいの価値を持てれば、最低限の収入は確保できますから。それ以上の支出を作らないようにすればいいだけです。

それが難しい場合であっても、これから先10年を見据えて、せめて情報をネットで集めるなりして勉強するとか、その集めた情報をもとに今までやろうともしてなかったスキルを身につける時間を設けたりだとかを考えていったほうがいいと思います。

その時になってからでは手遅れです。やるんだったら今から少しずつでもやっていこうと僕は思ってます。

ちなみに僕のオンラインサロンでもそのへんのヒントをちょこちょこ出していきますので、興味があればご参加ください。