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「今時の若者は」問題

(2018/07/21 発行)




言うじゃないですか高齢者に限らず、「今時の若者は」って。今までは単に体力的、精神的な、んでもってそれほど大きな問題も起きない程度のものだったけど、今の時代には通用しなくなってきてる。

子どもたちの教育の場である学校は健康上、危険を及ぼす場でもあるようになっている。夏場の外での授業は地獄なのにもかかわらず、平気で昔と変わらない対応。それでは倒れる子が続出してもおかしくはない。そんなこと誰だって分かることなのに、大人たちは何も変えようとしない。対処しようとしない。

「今の若者は」と言う言葉は、俺たち私たちはそれでも我慢してやってきた。だからお前たちも我慢しろ。という意味だったり、辛抱が足りないといった精神論的なものがほとんど。それは昔だから成り立つ理論であって今の時代となっては明らかに時代遅れな考えなのは言うまでもない。それではアホなほんの一部の大人のせいで、犠牲になってしまう人たちがいる。ハッキリ言って精神論だけでは今の時代やっていけない。

そんなアホなほんの一部の大人からは、そそくさと距離をおいて、自分の安全第一、周囲の家族、友達、恋人の安全を優先するべきだと思う。主張しなきゃいけない。「そんなこと言ってるからからアンタらはダメなんだ」と。

誰彼構わず言えというわけではないけれど、本当にアホな大人はいるから。それを見極めた上で、ということで。

あえて言えば、「今時の高齢者は」と言ってしまえるくらいな勢いで若者も主張していいと思う。どんどん強気に、逆らって、貪欲に、たくさん失敗して、経験積んで、臨機応変にその場その場の状況に対応していける大人になろう。