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お金の集め方について考える

(2018/07/20 発行)




毎朝起きて、ネットニュース見て、フランス語勉強したり、絵を描く事があったり、友達とお話ししたり、プログラミングの勉強したりと、そんな毎日です。とりあえず5年くらいはそういう感じでいくと思います。

何をやっていこうかというところで話すと、そもそもがネットでこうも作品を目にする機会が増えてしまったこの時代に作品の価値とか在り方がかなり変化していて、ただ見るということで言えば本とかスマホで良いやんとなるパターンもあって当然。そこから先、どう発展するかということになるんですけど、

個展、これも一つの手段なわけですよ。足を運んでもらって作品に触れてもらう。んで、お土産として何かしらを持ち帰って思い出を作ってもらう『体験』の提供です。これができないとっていうハードルは以前からアーティストさんには頭の片隅にあったと思う。ミュージシャンだってライブしないことには自分の音楽に触れてもらいずらいわけで、どうやって自分を知ってもらうかということを考え続けなきゃいけない。

昔ほどは難しくないと思うんです。世界中ネット環境さえあればどんな人ともつながれるわけで、だからある程度の発信力というところでは力をつけてかなきゃいけないし、何より作品の力も必要ではあるんですけど、でも、必ずしもずば抜けて絵上手いなぁと言わせられなくても、人が呼べれば絵描きとしてもやってける時代でもあると思います。ここ何年かはそうだと思います。

そのあとの話をすると、クリエイターが客を選ぶという選択肢を持つことになっていって、昔でいうファンクラブですよね。今もありますけど。そういう類のものがどんどん今、ネット環境の中、SNSの中で生まれていて、その中でファンとクリエイターとの密な関係が作られるようなことはこれからどんどん増えていきます。

ある程度のものは無料公開という手段も使われていくでしょうけど、どの先は会員のみの公開オプションとして発信させられていくだろうし、あまりみないけど、意外と需要あるなぁと思うのは、作品の制作過程だとかの裏側とか、作品が完成するまでの流れって意外と世間的には当たり前ではないなぁという印象があります。

きっと有名な作品であれば、みんな本を買ったりして参考にするんでしょうけど、以前の『君の名は。』の背景画集だってそうですよね。買っちゃいますよ絵が好きな人は。

動画コンテンツとして絵が仕上がるまでを配信している人は山ほどいるにもかかわらず、マネタイズには至っていないというところをみると、これってお金もらっても良いんじゃないかというところでもあります。

だって自分の手法をネタバラシしてるんだし、ファンであれば応援してあげる人がいてもかしくない。そりゃそこまでの信用構築は必要ですけどね。そういう信用づくりを続けることも大事になってきますよね。

多分ですけど、みんな既存の会社に雇われて暮らしすぎたせいか、お金の集め方がそこに集中しちゃうんですよね。お給料という形でしかお金を受け取っちゃいけないみたいな。そうではなくて、自分で制作費必要だからお金くださいといってどんどん集めても良いと思う。昔から高校生バンドもチケット自分らで売ってるのって今も変わらないでしょ。それがなぜか社会人になると何事もなかったかのように消えていってしまう。

ググれば資金調達の方法なんていくらでもある事がわかります。それなのにできない。いきなりやっても上手くいきません。信用ないですもん。会社内の飲み会の費用集めとはまた違いますから。

会社に依存しすぎてる人もまた信用を損ないかねないと思う。ある程度、その辺のリスクを追っていないことにはなぁとも思います。いや、保険としてお給料もらってるやんとなるわけですし。

あとは単に、自分にファンがついてくればファンサービスとして有料オプションを増やしていくことでマネタイズにもつながっていくんじゃないかと思います。それが僕でいえばオンラインサロンになります。